うつ病、パニック障害の方の症状
うつ病、パニック障害の人ーーと聞いたとき、ほとんどの方は、毎日かなり憂うつで暗い顔をしているのだろうーーーと思うこととおもいますが、実はそうではないです。
体調が悪くて、青白く元気なさそうにしている時もちろんありますが、日によっては、とても明るく、友人とも普通に笑い、テレビを見て笑う事だって結構あります。
どこが病気なの?と思われるときもあります。
つまり良いときも結構あるため、俗に「さぼっている、怠けている」と思われたりします。
この病気はとっても微妙で、今良かったと思えば急に胃痛や寂しさ、むなしさを訴えたりもします。
夜とても元気ぴんぴんしているので、「これなら明日学校に行けるな」と安心していると、朝になるともう「起きれない」「胃が痛い」と言い出したりします。
親としては昨晩と全然違うのでつい「甘えるんじゃないの、なにサボってるの、いけないはずないでしょ。」と言う言葉が出たりします。
薬も「昨日これで効いたから、もう安心。」とそう簡単に一筋縄ではいきません。
この辺の微妙な心や体の変化に、周りのものとしてはわかりにくくつい間違った言葉かけ、対処をしてしまって、うつ病、パニック障害の人をさらに追いやったりするようです。
私もかなり戸惑い、時には言葉のいいあいをしたりしました。
2006年11月08日