うつ病、パニック障害、不安症等の家族はーーー
うつ病やパニック障害、不安症等になった当初、家族、周りが病気になった本人の病状以外であわてることは、学生ですと学校にいけてた人が行けなくなったーーーどうしよう。社会人ですと、仕事にいけていた人が行けなくなったーーーどうしようーーと言うことだとおもいます。
うつ病、パニック障害、不安症等になった本人はどうかといいますと、症状でいろいろ違いがあることでしょうけれども、我が家の場合は、「病気といわれてほっとした。これで学校を休める、これでぐっすり寝ることもできる」と思ったそうです。
(これは、その当初言った言葉でなく、だいぶ後になって白状してくれました。)それくらい体がきつくて、その中を親が「行きなさい」というので無理して行っていて内心はもう今にも倒れる寸前だったそうです。
(数回は学校でパニック発作がでて倒れて学校から電話があったこともありました。)
親と言うものは馬鹿です。--いや、私のことですがーー、とにかく学校を休ませたくなくて、心療内科での相談も、いろんな病状を訴えるものの結論は「どうしたら学校に行けるでしょうか」ということに重きを置いて相談していたような気がします。
朝、起きれなかったりするとまたあわてて心療内科に行き、「何とかすっきり起きれる薬はないでしょうか。」と相談するものでした。
すると心療内科の先生が薬を処方してくださいます。
喜んで薬を飲ませて、「これでもうまた明日から学校に行けるぞ。」と何だかその日は親としてもいい気分でいます。
ところがーーーところがーです。
子供はその日ゆっくり休んだし薬も先生の処方してくださったのを飲んだし、気分も結構良かったから、明日は学校に行けるなーーーと期待していても
翌朝ーーー起きません、起きるどころかまだまだぐったり寝てます。
もうこういう時は私はかなりあわて、あせり、子供を無理にでも起こそうとし、その日学校に行けないとグジグジ愚痴を言ったりするものでした。
私はこの状況は後になって、やっと何故起きれなかったかがわかりました。