「授業は出たいときだけ?」
パニック障害や、うつ病の初期症状としては、疲れやすいとか、学校(仕事)を休みがちになるのではないでしょうか。そして度々風邪を引いたりしないでしょうか。
我が家の場合はそうでした。
風邪を度々引いても、決してうつ病になりかけているーーなど、おもいもしません。
「何でこんなに良く風邪を引くんだろう」と言う感じです。
ですので最初は内科に言ったり、それでも体調が悪いと耳鼻科に行ったり、また生理痛もありますと婦人科に行ったりーー。そうやっていろんな病院を回った挙句それでもおかしいとなると、やっと心療内科に行くことにーーー。
さて、心療内科に行っても、ゆっくり診察してくださるかと言うと、なかなかそうは行かず、最初の病院は2時間待ちで先生の診察はわずか3〜4分と言うことが多いでした。
患者さんが多くて先生もすごく急いでいるふうですと、こちらも色々聞くのが気になり、毎回メモ帳に聞きたいことを書いて早口で話すものでした。(今思うともっと堂々と聞いたらよかったのに何であんなに遠慮していたんだろうーーとおもいます。)
学校については、先生は「お母さんは、無理に行かせようとしないように。授業は出たいのだけ出席するように。」と、度々言われました。
当時、「出たい授業だけ出席する」ーーそんなこととても考えられませんでした。
また、そのことを学校に言うことも気が引けました。
あとになって、うつ病、パニック障害の病気について調べていくにつれ病院の先生のいう言葉にも納得できましたけれども最初からそんなことを「ポン」といわれても、どうしても常識的に理解することは出来ないでした。
2006年11月27日