運命は「口癖」で変わる
うつ病、パニック障害になっているあなたは、今すごく自分を悲観していないでしょうか。
不安の渦で、「このままではどうしよう」「つらい」「苦しい」といつも口に出していないでしょうか。
私も子供といつも
「何でこんなに体調悪いんだろうね。」「薬は効かないね。」「どうして眠れないの。」
「困ったね」
などと言っているものでした。
でも、私が読んだ本、
『運命は「口ぐせ」で決まる 「思いどおりの自分」をつくる言葉の心理学メソッド』では
口ぐせには威力がある。口癖の威力とは何か。
脳の働きはどうなっているか。口癖で脳がどう反応するかーーなどを
脳の働きから科学的に解明して、口癖の重要性を説いていました。
普通の「夢がかなう」的な本は、「願いが強ければ夢はかなう」と言うようなことを列挙していて、読んだ後
「本当にそうかな?そんなにうまくいくはずないでしょ」とか
「これはできるひとのはなしだなあ〜」的感じがついて回っていましたけれども
この『運命は「口ぐせ」で決まる 「思いどおりの自分」をつくる言葉の心理学メソッド』では、妙に納得させられるものがありました。
やはり脳について科学的に書いていたからだとおもいます。
それもそのはず、この佐藤先生は、医学博士、農学博士で、栄養生化学者、健康科学者として長年にわたって人間のからだや健康のあり方を、抗老化(アンチエイジング)に焦点をあて追求してきた人ですから話すことに科学的裏打ちがあっったのです。
人生をより豊かに実りあるものにするため、夢を実現させるためには具体的にどんな口ぐせが効果的か。どうしたら悪い口ぐせを改め、良い口ぐせを習慣化できるか。
などがかかれてありました。
そうして、健康とは体の状態だけではなく、考え方、口癖をどうするかで変わると言うことを、心と体の制御関係から説いていました。
この本の内容については書けばきりがありませんけれども、
今日はまず一言
「今の現状、つらいでしょう。何でこうなったんだとおもうでしょう。もし以前○○していなかったらこんなことにはならなかったのにーーーとおもったり、口に発しているあなた、
佐藤先生の理論で言えば
「これで良かったんだ!」とおもうこと。今の現状を『これで良かったんだ!』とおもうこと。これでうまくいくといってますので、首をかしげながらも、わからなくても『これで良かったんだ!』とおもう(小声でも口癖にしてください。
苦しいとき、自分を卑下するとき、周りを恨みたいという気持ちが出てきたとき、すぐ思考を変えて『これで良かったんだ!』とおもう(心で話す)よう努力してみてください。
もしあなたが早くこのことを知りたければ佐藤先生の本を読んでくださいね。
脳の働きよりーーー
私たち人間の脳には、頭の中で強くインプットされた夢や目標を達成しようとする仕組み(自動目的達成装置)が備わっている。スポーツ選手が実践しているイメージトレーニングなどは、この仕組みを活用した代表的なものと言える。