本との出合い
さて、このブログの主旨はパニック障害、うつ病になったとき不安をやわらげることを目的にしたブログでしたけどずっと前置きが長くなりました。
私は子供がパニック障害、うつ病になったとき、とてもつらいでした。
「何故?何故あんな明るかった子がこんな病気になるの?」
不思議でした。
「何が悪かった?何がこんなにしてしまった?」
疑問だけでした。
後にその原因がおいおいとわかって行きましたがそのことについてはまた違う機会に書きます。
さて、病気になったとき私を支えてくれたのは、「本」でした。
子供と病院に行くたびに帰りは決まってデパートの服売り場か本屋さん、また古本屋さんに行くものでしたが、その本屋さんではいろんな本のタイトルを見て欲しいものを買って帰りました。
子供の病気中に何冊本を手に取ったでしょう。
私は苦しい中、本との出合いによって、苦しみが減っていきました。
いや、減ったどころか、新しい世界、今まで知らなかった考えにひきこまれ、感動をいっぱい覚えました。
まず、一番最初に手にした本は佐藤富雄先生の
「口ぐせ」の本でした。
本のタイトルは特に目を引く感じでもないでしたけれども書店の最前列に並んでいたのでぱらぱらめくってみたら、「何だか中身よさそう」とおもって購入しました。
中身はまた明日。
2006年11月17日